ビザ(在留資格)

特定技能ビザ

更新日:2025年1月28日


提携フロー

認定証明書(海外に在住している人の採用)】

変更(日本に在住している人の採用)】

無料相談(Contact Us)

認定証明書(海外に在住している人の採用)】

変更(日本に在住している人の採用)】

無料相談(Contact Us)

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変更(日本に在住している人の採用)】

下記対応も可能です

☑建設キャリアップシステム事業者登録

☑建設キャリアップシステム技能者登録

☑建設特定技能受入計画認定申請

☑協議・連絡会加入申請

建設分野においては特定技能外国人が不当な扱いを受けることを防止するため、国土交通省においても上記のような手続きを行うことが求められています。

また、協議・連絡会加入の手続きが必要になり、要件を満たさないと協議・連絡会に加入できず、特定技能外国人の受入ができませんので、ご注意ください。

弊社に依頼するメリット

スピード対応

 弊社のモットーはスピード対応。

 プロジェクト単位で専門のチームを設立しており、システム化により素早い対応が可能です。

 皆様の申請を迅速かつ確実に代行します。

外国語対応可能

採用する外国人の母国語での書類作成が求められますが、弊社は外国語(英語・中国語・韓国語・ベトナム語)対応可能です。
外国人スタッフもいますので安心いただけます。

専門チームが対応

特定技能の全分野(16分野)が対応可能です。
特定技能ビザは準備する資料や作成する書類が多く、書類の不整合リスクを軽減できます。
また、特定技能外国人を採用した後の行政への報告や、在留期間の管理等、まとめてサポートします。

大量申請も可能

件数が多い場合もおまかせください。
新宿、秋葉原、名古屋、大阪に支店があり、各支店でビザ専門チームが対応します。

無料相談(Contact Us)

価格イメージ

一人あたり6万円(税別)

※初回取引については状況に応じて加算されます。ボリュームディスカウントや予算に応じた提案も可能です。

受入れ対象16分野ごとの特定技能ビザ取得について

特定技能ビザの最新情報を発信中

【専門家が解説】
特定技能ビザの最新トピックス

特定技能ビザの動画解説

特定技能外国人 受け入れ要件とは?(2021/07/16)

実際にご利用いただいたお客様の声

事例1:大手人材紹介会社

特定技能の人材紹介を行っている人材紹介会社と提携しています。

外国人人材を紹介する時には、ビザが下りるかが重要なポイントです。

紹介する人材が特定技能ビザで雇用できるかを確認した上で紹介することにより、ミスマッチをなくし、人材紹介会社の信頼度・成約率のアップに繋げることができます!


・飲食料品製造業
・外食業
・介護
・宿泊
・素形材、産業機械、電気・電子情報関連産業
・農業
で実績多数!
また、申請人とのやり取りも弊社スタッフが行う事も出来ます!

事例2:ミャンマー人材送り出し機関

ミャンマー人材の就職支援を行っている会社と提携しています。

日本在住のミャンマー人材はもちろん、これから日本で就職したいミャンマー人材のビザサポートを通して、日本での就職支援を応援しています。

ミャンマーに限らず、特定技能ビザは世界で注目されています。外国人材が日本で活躍できるように、ビザのサポートは弊社にお任せください!

事例3:ベトナム人材を支援する登録支援機関

特定技能人材の紹介や生活支援を行っている登録支援機関と提携しています。
特定技能は申請書類が多く、手続きも煩雑です。弊社にビザ取得サポートを依頼していただくことで、登録支援機関は支援業務に注力することができます!
また、登録支援機関が書類作成の代理をすることは認められていませんので、法令に違反しないよう、書類作成は行政書士にお任せください。

特定技能ビザのことならサポート行政書士法人へご相談ください

問い合わせいただいた方には、原則、当日または翌営業日にご返信しています。2営業日以上連絡がない場合は、送信できていない場合があります。
お手数ですが、もう一度、当フォームより問い合わせください。

なお、お電話でのご相談も受け付けております。お気軽にご相談ください!