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ビザ(在留資格)

更新日:2025年3月26日


弊社は【東京・名古屋・大阪】の3拠点にオフィスを構え、経験豊富な《在留資格申請専門コンサルタント》が全国からのご相談に対応しています。

ビザの取得・更新・変更はもちろん、「難しい案件」「他で断られたケース」にも柔軟にサポート。
お客様一人ひとりに合った最適な方法を一緒に考え、迅速・確実に申請を進めます。

また、【中国語・英語・韓国語】に対応できるスタッフが在籍しているため、日本語が苦手な方も安心です。
さらに、長く安心して日本に滞在するためのアドバイスや、トラブルを未然に防ぐサポートも行っています。

【初回相談無料】。まずはお気軽にご連絡ください!

業界最大規模の行政書士法人によるサポート

行政書士事務所ランキング第2位

サポート行政書士法人は、行政書士事務所ランキング第2位の業界大手です(2020年帝国データバンク調べ)。

約100名の従業員規模を活かして、ビザ申請の専門コンサルタントが、あなたの申請に必要な書類の作成から申請代行までスピード対応します。

スピード対応

「一日でも早くビザを取得したい」というお客様のご希望に応え、皆様の申請を迅速かつ確実に代行するため、弊社は【スピード対応】をお約束します。

プロジェクト単位で専門のチームを設立し、ヒアリングから書類作成、申請までを最短ルートで進行。
申請書類の作成から入管への提出までをシステム化しているため、情報のやり取りもスムーズ。
無駄なタイムロスを徹底的に排除し、最短での許可取得を実現しています。

専門コンサルタントによる書類作成・確認サポート 

ビザ申請で最も重要なのは「書類の正確さと説得力」です。

弊社では、必要書類を正確に提出することはもちろんのこと、どの証明書類をどう準備するかまで、あなたの状況に合った申請戦略を練り上げてサポートを進めます。
在留資格の種類や申請者の条件によって申請の難易度が上がるケースもありますが、豊富な実績を持つ専門のコンサルタントが一つひとつ丁寧に確認し、審査官が納得できる形に整えます。

「どこまで用意すればいいかわからない」「不備がないか不安だ」という方も、どうぞご安心ください。
面倒な手続きはすべて弊社にお任せください。

ビザ専門チームが対応

弊社は、累計10000件以上の申請をサポートしてきました。
経営管理ビザ・就労ビザ・配偶者ビザ・永住権など、さまざまなケースに対応してきた経験豊富な行政書士が、最新の法改正や審査基準も踏まえた上で、あなたに最適な申請方法をご提案します。
「他の事務所で断られた」「難しい案件なので不安だ」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

外国語対応可能

日本語でのコミュニケーションが不安なお客様も、どうぞご安心ください。
弊社では、日本語だけでなく、【中国語・英語・韓国語】等に対応可能なスタッフが常駐しております。
申請内容の説明や書類の翻訳、ヒアリングまで、母国語でサポートさせていただきます。

全国対応可能

Expanding into Japan for business

弊社は【東京・名古屋・大阪】に拠点を構え、日本全国からのご依頼に対応しています。
遠方にお住まいの方や、忙しくて直接ご来社いただくのが難しい場合でも、オンラインや郵送等を活用し、スムーズに手続きを進めることが可能です。
「近くに頼れる事務所がない」そんな方も、ぜひご相談ください。
全国どこでも、変わらぬスピードとクオリティで対応します。

無料相談(Contact Us)

業務が完了したご依頼者には、顧客満足度アンケートにご協力いただいています。
その結果を社員全員で共有し、業務改善に生かしています。

会社の対応、申請のスピード、書類作成の品質のいずれも高い評価をいただいており、97%の方に次回も依頼したいとご回答いただいています。
技術・人文知識・国際業務EngineerSpecialist in HumanitiesInternational Services (ESI)
技能	Skilled Labor
永住者	Permanent Resident (PR) 永住権・永住ビザ
日本人の配偶者等	Spouse or Child of Japanese National (SCJN)
永住者の配偶者等	Spouse or Child of Permanent Resident (SCPR)ビザ
興行	Entertainerビザ
芸術	Artistビザ
企業内転勤	Intra-company Transferee
研究	Researcher
留学	Student
特定技能 特定技能1号 特定技能2号 Specified Skilled Worker (SSW)ビザ
家族滞在	Dependentビザ
定住者	Long-Term Resident (LTR)ビザ
特定活動ビザ
Designated Activities
特定活動ビザ(日本の大学卒業者向け)
Designated Activities

企業・学校向けサービス

帰化申請の方はこちら

例:永住権申請の場合

※その他の在留資格については、各在留資格のサービスページをご確認ください。

永住ビザの一般的な流れ
問い合わせ
申請に関する相談は初回無料です。
中国語・韓国語・英語・ベトナム語での相談や、時間外・土日の相談も可能です(要相談)。
まずは電話か問い合わせフォームからご連絡ください。

ご相談、申込み
現在の状況を確認した上で、申請方針をご説明いたします。
報酬の支払い時期や成功報酬については、担当者とご相談ください。
見積もり金額やサービス内容にご納得頂いたうえで、ご依頼いただきます。

書類作成
申請についての必要書類は弊社で収集・作成いたします。
また、中国語・韓国語・英語・ベトナム語の書類の翻訳も弊社で行っています。
※別途、証明書等の取得費用(実費)と翻訳料(1,000円/枚)が申込者負担となります。

出入国在留管理局へ申請
お客様に代わって弊社の行政書士が出入国在留管理局へ申請の取次を行います。
お客様は出入国在留管理局へ出向くことがなく申請ができます。

許可通知
出入国在留管理局から通知が届き、その後弊社の行政書士が新しい在留カードの発行手続きに出入国在留管理局へ出向きます。

無料相談(Contact Us)


■自分でビザ申請を行って、「追加資料提出通知書」が入国管理局から届いた方 在留資格ビザvisa申請行政書士
追加資料の通知は、不許可になったわけではありません。
追加資料の提出は、スピードが命。
通知書が来た日から1~2週間以内に提出しないといけないケースが多いので、できる限り早い対応が必要です。
追加資料提出のサポートも行っていますので、お気軽に問い合わせください。



■自分でビザ申請を行って、不許可になった方・再申請を行いたい方
不許可通知が届いたからといって、ビザ取得を諦める必要はありません。
何故不許可なのか、その理由を確認・改善して再申請すれば、許可になる可能性はあります。
弊社では、入国管理局への不許可理由確認同行、再申請サポートを行っています。
詳しくはこちら【ビザ不許可理由確認・再申請】

 
ご依頼者の声
自分夢を実現するため、今年の3月に短期滞在ビザで来日しました。

日本での就職活動を終えて、ビザを変更しようと思ったところ、中国で耳にしたことない「行政書士」という言葉を耳にしました。インターネットでネットで検索してみましたが、行政書士の事務所は個人で経営しているところが多く、なんとなく依頼することに不安を感じていました。

新宿オフィスで、笑顔で迎えてくれたのは担当の林さんでした。

日本での滞在時間が短い・ビザのことが全然わからない・日本のルールや法律に全然詳しくない・相談できる友達がいない。

私は、林さんにすべての悩みに伝えました。林さんは私の話を聞いた後、ビザ問題の解決方法だけではなく、日本生活においてのアドバイスもしてくれました。こんな親切な対応をしていただいて、とても嬉しかったです。林さんは私が日本にきてからできた、初めての友達とも言えるかもしれません。笑

今回、無事にビザの変更ができ本当に嬉しく思っています!仕事が安定してから、また林さんにきちんとお礼を言いに来ようと思います。林さん、今回は本当にありがとうございました!


中国にいる夫を日本に呼び寄せるために、サポート行政書士法人の力を借りさせていただきました。
今回申請するのは、海の向こうにいる夫の定住ビザです。申請資料の数が多く複雑で、どこから着手すればいいのかと不安でした。
よかったのは、劉さんがずっとサポートしてくれたことです。私からみると劉さんはお姉ちゃんのような存在かもしれないですね。笑

夫が日本に来たら、一緒に二人で暮らせるマンションを買おうと思っています。これから、ずっと幸せに暮らせるように、二人で頑張ります。


名取さん、本当にありがとうございます。2回も不許可になった時の問題を全部洗い出して、全部完璧解決してくれるのは、さすがです。

日本に来てからもう20年以上です。その間、永住ビザを二回も申請したけど、二回とも不許可でした。不許可の原因も分からず、「もう無理か」と思い、絶望な日々でした。昨年年末に、妻のアドバイスで、専門家に依頼することにしました。行政書士さんに「これを用意して」、「あれを用意して」と言われるかもしれないと不安に思いながら、サポート行政書士法人の新宿オフィスを訪ねました。

意外なのは、担当の名取さんは、まずこのような言葉を一切口にせず、先に2回の不許可の原因を細かく分析してくれました。不許可にいたる問題も一個づつ解決できました。書類を出した後てから、2回不許可の記録があったにも関わらず、わずかの5ヶ月だけで永住ビザの許可をいただくことができ、さすがプロです。

(動画でのインタビューもお聞きください) https://www.youtube.com/watch?v=M3mTF-LR3yE
>>その他のご依頼者の声はこちら
 
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サービス一覧

問い合わせいただいた方には、原則、当日または翌営業日にご返信しています。


2営業日以上連絡がない場合は、送信できていない場合があります。

お手数ですが、もう一度、当フォームより問い合わせください。

 

なお、電話でのご相談も受け付けております。

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