[ご提案]酒類販売業免許を取得し、取扱商品や事業の幅を広げませんか
- 海外で人気のお酒メーカーが日本での販売代理店を探している
- 輸出入業務を行っており海外からお酒の販売について引き合いがある
- アーティストやキャラクターとコラボしたお酒を取り扱いたいと考えている
〇これまで酒類・食料品関連の事業を行ったことのない事業者様でも、上記のようなきっかけがあり新規に酒類販売業の開始を検討するケースがよくあります。
酒類販売業免許取得
免許取得までには時間がかかるため、スムーズな業務開始のためには免許の申請要件を理解し早めに準備を進めておく必要があります。
酒類販売業を行うためには免許取得が必須です。
ただし、どんな業務を行いたいかによって取得すべき免許が異なるので注意してください。
1.検討事項
・事業目的に問題がないか
・決算要件をクリアしているか
・販売場は、酒類の事業を行うにあたり契約上問題ない場所であるか
・・・など
免許取得を希望していたけれども、業績悪化で決算要件をクリアできず申請まで数年かかったケースもあります。
2.ご提案内容
サポートの流れ
事前の要件確認から許可まで、スケジュール面含めサポートしております。
[ご紹介]
サポート行政書士法人
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各種許認可手続き、外国人従業員の活用(在留資格等)、補助金の活用支援等も行っています。
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