太陽光発電等の事業計画認定

個人向け/事業計画認定(設備認定)

ポイント

・太陽光発電システムで売電するためには、国からの認定が必要

・申請から認定までには長くて半年程度かかることがある

こんなお悩みありませんか?

太陽光設備を販売店から購入したが、申請はできないと言われたので代わりにやってほしい
太陽光設備を相続したが、書類が複雑で何を準備すればいいかわからない
太陽光設備のついた物件を購入したが、変更手続きの方法がわからない
認定を受けたが、審査機関から定期報告の督促が来てやり方がわからないので手伝ってほしい

《新しいお家が完成したのに、認定が間に合わず、売電出来ない!》
などのトラブルを防ぐためにも、プロに申請を外注しませんか?

サポートの流れ

弊社への相談&申込み

まずはお気軽にご連絡ください。専門スタッフが対応いたします。

必要書類のご案内

弊社にて準備が必要な書類をご案内いたします。

申請

申請書類の整合性を確認後、
弊社の担当者がJPEA代行申請センターへオンライン申請を行います。

認定

申請から認定までは、4~6ヶ月程度かかります。

納品

発行された「認定通知書」を納品いたします。

2023年度以降の買取価格の推移

1kWhあたり調達価格/基準価格
入札制度適用区分50㎾以上(地上設置)(入札制度対象外)10㎾以上50㎾未満50㎾以上(屋根設置)10㎾以上50㎾未満(屋根設置)10㎾未満
2023年度
(4月~9月)
(参考)
入札制度により決定(第16回9.5円/第17回9.43円/
第18回9.35円/第19回9.28円)
9.5円10円9.5円10円16円
2023年度
(10月~3月)(参考)
12円12円
2024年度入札制度により決定
(第20回9.2円/第21回9.13円/
第22回9.05円/第23回8.98円)
9.2円
2025年度入札制度により決定8.9円11.5円11.5円15円
調達期間/
交付期間
20年間10年間
※入札制度適用対象は、250㎾以上、ただし屋根設置は入札制度の適用対象としない。

※買取価格は毎年見直しがあります。

全国対応可能!

担当者からのコメント

こんにちは!事業計画認定担当です!

近年、日本では原子力発電の停止などに伴い電気料金が値上げされ太陽光発電システムなどの自然エネルギーが注目を集めています。
個人で太陽光パネルを屋根に置き、電力会社と売電契約をしている方も増えてきました。
 

 

新築物件への設置は認定後に変更の届け出をしたり、追加書類の対応をしたりすることもあるため、予想以上に時間が掛かってしまうことも多いと聞きます。

当社では独自のデータベースで一元管理していますので、申請が漏れてしまって、引き渡しに間に合わなかった・・・
というようリスクも未然に防げます。


私たちが万全の態勢でしっかりとサポートさせていただきますので、お困りのことがありましたらまずはお気軽にご相談ください!

弊社では、資源エネルギー庁へ年間2,000件以上の申請サポートを行っています。

新しく太陽光パネルをご購入されるお客様の「新規認定申請」や、
蓄電池等の増設時に必要な「変更申請」、「卒FIT後の変更届出」まで幅広く対応いたします!

電話での問い合わせ

070-5433-1927 

(平日9時~18時)

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