太陽光発電等の事業計画認定申請

事業計画認定の新規申請/変更申請

更新日:2024年3月21日


新規申請とは

太陽光設備を自宅や所有の物件、土地に初めて搭載し国や自治体へ申請する場合、必要になります。

新規申請が必要となる場合

新築で太陽光パネルを搭載した自宅を建設する 
もともと畑だったところに、野立ての太陽光設備を搭載する 

新規申請に関するよくあるお悩み

法人の方

・販売する太陽光設備付物件が多く、社内の申請に割いている人員を削減したい

・証明書の有効期限内に申請する期日管理が難しいので、アウトソースしたい

・案件が大量で各顧客の現状把握ができていないので、期日管理も含め、管理してほしい

・顧客から必要書類に関する問い合わせが多く答えられないため、

 顧客への書類案内、質問返答も含め一括でプロに任せたい

個人の方

・太陽光設備を工務店から購入したが、申請はできないと言われたので代わりにやってほしい

・昔、畑として使用していた土地に太陽光設備を設置したいが、

 野立てだと通常(家に太陽光設備を付ける場合)の申請より複雑になるとネットで見た。

・提出書類の作成も含め、申請まで一括でサポートしてほしい。

変更申請とは?

既に新規申請の認定が下りている設備で、新規申請時の内容から変更が生じる場合は、
国や自治体への申請・届出が必要になります。

変更申請・届出が必要になる場合

新しく蓄電池やエネファームを増設する 
お引越しに伴うご名義の変更 
相続 
太陽光設備付きの中古物件や競売物件を販売・購入する 
カーポートや倉庫屋根に太陽光設備を追加設置する 

変更申請・届出に関するお悩み

法人の方

・太陽光設備の情報がわからないので、変更申請ができないから任せたい

・事業譲渡の手続きが必要だが、譲受人と譲渡人の書類を双方から集めるのが難しい

・申請過程でコンプライアンス上問題がないか、第三者の立場から確認して申請・届出してほしい

・顧客から必要書類に関する問い合わせが多く、答えられない

個人の方

・太陽光設備を工務店から購入したが、申請はできないと言われたので代わりにやってほしい

・太陽光設備を相続したが、被相続人(前の所有者)との関係性を証明する書類が複雑で、

 何を準備すればいいかわからない

・太陽光設備のついた物件を購入したが、前の所有者の情報が分からず変更手続きの方法がわからない

申請に関する問い合わせは、弊社スタッフまで!

弊社では、年間2,000件以上の申請をスピーディーに対応しており、
また、これまでほぼ全て認定が下りています。

さらに新規申請だけでなく変更申請・届出でも、
わかりやすく必要書類をご案内しスピーディーに申請しています。

ご不安な点が少しでもありましたら、ぜひ弊社専門スタッフまでお問い合わせください。