事業計画認定の新規申請/変更申請
新規申請とは
太陽光設備を自宅や所有の物件、土地に初めて搭載し国や自治体へ申請する場合、必要になります。
新規申請が必要となる場合
新築で太陽光パネルを搭載した自宅を建設する
もともと畑だったところに、野立ての太陽光設備を搭載する
新規申請に関するよくあるお悩み
法人の方
・販売する太陽光設備付物件が多く、社内の申請に割いている人員を削減したい
・証明書の有効期限内に申請する期日管理が難しいので、アウトソースしたい
・案件が大量で各顧客の現状把握ができていないので、期日管理も含め、管理してほしい
・顧客から必要書類に関する問い合わせが多く答えられないため、
顧客への書類案内、質問返答も含め一括でプロに任せたい個人の方
・太陽光設備を工務店から購入したが、申請はできないと言われたので代わりにやってほしい
・昔、畑として使用していた土地に太陽光設備を設置したいが、
野立てだと通常(家に太陽光設備を付ける場合)の申請より複雑になるとネットで見た。・提出書類の作成も含め、申請まで一括でサポートしてほしい。
変更申請とは?
既に新規申請の認定が下りている設備で、新規申請時の内容から変更が生じる場合は、
国や自治体への申請・届出が必要になります。
変更申請・届出が必要になる場合
新しく蓄電池やエネファームを増設する
お引越しに伴うご名義の変更
相続
太陽光設備付きの中古物件や競売物件を販売・購入する
カーポートや倉庫屋根に太陽光設備を追加設置する
変更申請・届出に関するお悩み
法人の方
・太陽光設備の情報がわからないので、変更申請ができないから任せたい
・事業譲渡の手続きが必要だが、譲受人と譲渡人の書類を双方から集めるのが難しい
・申請過程でコンプライアンス上問題がないか、第三者の立場から確認して申請・届出してほしい
・顧客から必要書類に関する問い合わせが多く、答えられない
個人の方
・太陽光設備を工務店から購入したが、申請はできないと言われたので代わりにやってほしい
・太陽光設備を相続したが、被相続人(前の所有者)との関係性を証明する書類が複雑で、
何を準備すればいいかわからない・太陽光設備のついた物件を購入したが、前の所有者の情報が分からず変更手続きの方法がわからない
申請に関する問い合わせは、弊社スタッフまで!
弊社では、年間2,000件以上の申請をスピーディーに対応しており、
また、これまでほぼ全て認定が下りています。
さらに新規申請だけでなく変更申請・届出でも、
わかりやすく必要書類をご案内しスピーディーに申請しています。
ご不安な点が少しでもありましたら、ぜひ弊社専門スタッフまでお問い合わせください。