契約書・利用規約の作成

事例紹介

更新日:2024年4月8日


■“適切な契約書”がないと、こんな目に!?

実際に契約書等の作成をご依頼いただくお客様の中には、

「過去、契約書で痛い目にあった」ことがある方も多いです。

[適切な契約書がなかったことで起きた事例]

他にも、契約書がなかったことでトラブルに発展した事例が様々あります。

  • 業務完了後に、当初決めていた報酬から値引きを要求されてしまった…
  • 相手方が、当初応諾していた支払期日までに報酬を支払ってくれない…
  • 先方担当者の急な退職で、新担当者から「依頼していない」と言われてしまった…
  • 既存顧客なので口頭発注に対応。後から納品条件について認識違いでトラブルに…

いずれも、お互いの約束ごとを契約書として残しておけば、防げたはずのトラブルです。

■契約書作成等サービスを利用することで

弊社では、お客様の個別具体的な事例・実態をふまえて、

今回のケースに適した契約書や利用規約等の提案や、

契約対象となるビジネスのコンサルティングを行っています。

特に「契約書等の作成(アレンジ版)」では、まず予定している事業等の詳細ヒアリングを行い、

契約書でカバーすべきリスクや記載すべき事項を検討します。

「とりあえず契約書さえあれば…」という感覚で依頼された方も、

弊社からのヒアリング・対話を通じて、同業他社事例の理解が深まり、

自社サービスの改善が進む等、契約書に留まらない効果を実感いただいています。

■お客様からいただく感想

実際にお客様からいただいく感想の一部をご紹介します。

[利用メニュー:契約書等の作成(アレンジ版)]

ネットに転がっている契約書雛型を使うつもりでしたが、当社ケースに完全に合うものが見当たらず、

無料相談で色々相談に乗ってもらった流れで依頼しました。

依頼後、そもそものサービス構成やフローを見直すべきという事が発覚。

契約書作成をきっかけに、より充実したサービスに見直すことができました。

[利用メニュー:契約書等の作成(アレンジ版)]

行政書士の方からの質問に答える中で、具体的に考えていなかった当社業務の弱点に気付きました。

新規事業立上げで、営業や販売にばかり意識がいっていましたが、

少し立ち止まって、法的な観点でサービスを見直すことで、

リスクを抑えた、販売しやすいサービスになった気がします。

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