化粧品事業監査サービス
更新日:2024年8月30日
許認可は許可等を取得した段階で終わりではありません。
事業を継続的に行っていくためには、適切にコンプライアンス(法令遵守)をしていく必要があります。
サポート行政書士法人では、許可の取得だけでなく、監査を通しての許可後サポートも手厚く行っております!
化粧品事業の監査はお任せください!
化粧品の製造販売など、化粧品をお取り扱いになっている事業者の皆様!
弊社では、化粧品事業に関する多くの相談を、事業者の皆様から頂いています。
化粧品事業のよくある悩み
- ☑ 手順書(GVP、GQP)を制定以来、一度も開いていない…
- ☑ 手順書の様式って、何を書いたらいいのかサッパリ分からない…
- ☑ 社内では記録を残してるが、手順書に合わせて残せていない…
- ☑ 社内の化粧品業務のやり方や管理状況が適切なのかどうか、いまいち自信がない…
- ☑ もうすぐ許可更新の時期だけど、何をどう準備していいのか…
化粧品関連事業者にはコンプライアンスリスクが一杯!
化粧品許可業者には、不定期に薬務課からの実地調査や化粧品の収去が入ります。
調査や収去は事前連絡なく行われる場合もあります。
また、許可更新時には、過去5年分の記録を確認されます。
5年間の記録の漏れや行政発表の記録漏れ、改訂の履歴の残し忘れなどはチェックされ、改善報告を求められたりします。
その場合は専門家に依頼することもとても効果的です!
化粧品取扱のコンプライアンスリスク対策は専門家に!
弊社では、化粧品製造販売業・製造業の皆さんが、万全の体制で実地調査を迎える為の第1歩として体制に問題がないかをチェックする「監査」を行っています!
化粧品事業監査の内容
- 化粧品取り扱いの社内体制の確認、提案
- 手順書(GQP、GVP)の内容の確認、精査
- 不足書類の案内
- 記録の作成方法の案内
- 実態に合わせた手順書の改訂の提案
- 手順書の改訂案の作成
- 化粧品許可に関する研修
化粧品事業監査のメリット
- ★社内体制がしっかりすることで業務がやりやすくなる!
- ★手順書の内容、作成方法を理解することで使い方が理解できる!
- ★実態に合わせた手順書に改訂することで、余計な手間を省くことができる!
- ★体制をきれいすることで、更新の際の実地調査で改善報告なくスムーズに申請ができる!
まずはお気軽に問い合わせください!
- 許可取ってから数年たったけど、全然記録付けてない・・・
- 更新の時期が迫ってきたけど今の状態で大丈夫か不安・・・
- 役所から実地調査の連絡が来たけど、準備できてない・・・
ぜひ!一度相談ください。
経験豊富なコンサルタントが、貴社に最適な方法を提案いたします!