医薬部外品許可・承認
更新日:2025年2月3日
行政書士は、書類を作成するだけの資格者ではありません。
これから新規事業を始められる企業、異業種に参入される企業などのスタートアップの専門家です。
医薬部外品の業界には専門ノウハウをもったコンサルタントも多数おられますが、日々企業の皆様の代理人として行政庁への申請や折衝を行っている行政書士だからこそ蓄積できるノウハウ・実績があります。
そのノウハウ・実績を駆使して、依頼者の皆様のスムーズなスタートアップをサポートします。
新規事業・新規参入のパートナーとしてぜひサポート行政書士法人をご活用ください。
◆もくじ◆
新規許可申請をお考えの方からいただくご相談

□許可申請の手続きがよく分からない。
□FD申請ってどうやるの?
□自社ケースに応じた手順書(GVP、GQP)の作成方法が分からない。□海外から医薬部外品を輸入するにはどうしたら良いの?
弊社サポート内容
□新規許可申請に必要な構造設備、社内態勢の構築アドバイス
□FD申請書、各種添付資料の作成
□薬務課や保健所等との事前相談
□手順書(GVP、GQP)等の必要書類の作成
□各種証明書の代行取得
□薬務課や保健所等への申請代行
上記サービス内容を中心に、営業開始までの各種業務を
まとめてサポートします。

医薬部外品許可ステージの一般的な流れ

医薬部外品許可ステージの一般的な流れ

弊社にご依頼頂くメリット
1.スピード対応で1日でも早く申請できるよう準備します。
弊社はスピード対応を得意としています。
医薬部外品新規許可申請を専門にしている行政書士に任せることにより、組織体制の構築から書類作成までスムーズに準備することができ、1日でも早く参入することが可能となります。
2.相談は無料です。
営業時間外でも事前に予約いただければ、夜間や土日祝の相談も可能です。
医薬部外品許可申請のことでお困りの方はどんなことでもぜひ私たちに相談ください!

3.事業運営のコンプライアンス態勢の構築をサポートします。
手順書(GVP、GQP)等について、申請者ごとの実態に合わせた形で作成することができるため、許可取得後の事業運営のコンプライアンス態勢を適切に構築することができます。
4.許可取得後のスムーズな事業開始をサポートします。
薬務課や保健所等へ出向く時間や証明書等を集める業務をスタッフが代行します。
煩雑な作業を削減することができるため、お客様は事業開始後のHP作成や営業態勢の充実に時間を割くことができ、許可取得後のスムーズな事業開始につなげることができます。
医薬部外品許可業者の方からいただくご相談
□役員や責任者の変更をした場合の変更手続きをサポートして欲しい。
□医薬部外品の許可期限が間近に迫っているけど、どうしたらいい?
□医薬部外品の流通フローを見直したけど、今の手順書のままで大丈夫?
□更新申請の際に、また実地調査を行うみたい。何か準備することは?
□手順書の中で作成・記録が義務付けられている書類が作成できていない・・・大丈夫?
□薬務課から突然連絡が・・・定期調査って言われたけど、どうすれば?
組織体制や手順書(GQP/GVP)の見直し、日頃の薬事業務のチェックサポート等、コンプライアンス態勢の充実を徹底サポートします!
全国対応可能

問い合わせいただいた方には、原則、当日または翌営業日にご返信しています。
2営業日以上連絡がない場合は、送信できていない場合があります。
お手数ですが、もう一度、当フォームより問い合わせください。
なお、電話での相談も受け付けています。
お気軽に相談ください!