ご依頼事例の紹介
更新日:2024年3月12日
古物商許可は、現在もっとも有名な許可のひとつと言われています。
しかし、意外と知られていないのが、申請窓口。
営業所の所在地を管轄する、警察署なんです。
これは、事業の性質上、盗品の売買を防止するためと言われています。
そして、窓口が警察署であるがゆえの悩みがあるようです。
ご相談に来られるかたの多くがおっしゃること。
「提出するべき書類がよく分からない・・・」
市役所や法務局、税務署などと違って本来、証明書類の発行機関ではありません。
そのため、「どんな書類ですか?」と質問しても、担当者が丁寧に教えてはくれないことが多いのです。
ありがちなのが「○○と○○が証明してある書類を準備してきて。自分で調べて。」
新たに事業を開始するべく、準備にいくら時間があってもたりないくらい忙しい。
それなのに、こんなところで足止めされている場合ではないですよね。
サポート行政書士法人は、新しい事業をはじめよう!という皆さんをサポートをします。
古物商許可に関する許認可のご相談はサポート行政書士法人へ
サポート行政書士法人では、新規で古物営業へ参入される方から、既存の古物商許可業者の皆さまに対して、古物営業法に関する申請サポートやコンサルティングを行っております。
日々企業の皆様の代理人として行政庁への申請や折衝を行っている行政書士だからこそ蓄積できるノウハウ・実績を元に、古物営業に関する法務サービスをご提供いたします。
弊社の担当者は、全国の都道府県で申請実績がございます。ぜひご相談ください。
専任スタッフが全国の案件を対応しております。