帰化事例の紹介
弊社で実際に扱った、いくつかのケースについて、ご紹介します。
CASE1 ~40代中国籍男性~
前のお客様へ必要な理由を丁寧に説明したことで、書類のご準備にご協力いただけました。
●40代中国籍男性
●大学から渡日
●元はご自身で大阪にて帰化申請をする予定で、日本語テストも合格していた
●名古屋に転居し、再度日本語テストを受けたが何度受けても受からず手続きが進まない
●日本人の前妻が、書類などの協力を拒んでいる
なかなか次のステップを案内してもらえず月日が経ち、
自分も他県への移動があり…と半ばあきらめていましたが、
御社に相談したことで合格できなかった日本語テストも
しっかりサポートしてもらえてクリアし、無事、許可をもらうことができました。
今までずっと帰化できるか不安だったので、今すごく晴れやかな気持ちです。
CASE2 ~20代ブラジル籍女性 定住者~
職歴や雇用形態が不安定で行政担当からは許可は難しいのではと判断されていました。
法務局と話し合いを重ね、申請者が継続して働く意志があること、
日本国籍を取得したら仕事の幅を広げて色んなことに挑戦したいという思いを
動機書に記載していただいたことで、申請受付となり、数カ月後、許可となりました。
CASE3 ~70代朝鮮籍女性 特別永住者~
朝鮮に自分の登録がないこと、また自分が日本で生まれた証明などが
取得できないことで、こんなに根拠資料が複雑になるとは思いませんでした。
もし、自分で帰化申請をしていたら、途中で諦めていたと思います。
御社は、代わりの案もすぐに提案してくださり、プロに任せてよかったと思いました。
自分のパスポートもやっと作れたので、友人や家族と海外へ遊びに行こうと思います。
本当にありがとうございました。
CASE4 ~20代韓国籍女性 特別永住者~
●20代韓国籍女性 特別永住者
●日本生まれ日本育ち
●まわりの人には、韓国籍であることを知られていない
●日本人の恋人と結婚する予定で、結婚前に帰化したい
仕事が忙しくとても自分では申請用意するのは難しいと考えてご相談にいらっしゃいました。
早く申請するように急かされていらっしゃる状態でした。
お申し込みをいただいたのち、
お客様もスピーディーに書類のご準備を進めていただきましたので、許可までとてもスムーズでした。
結果的にお二人の望んでいた日に無事に婚姻届けを提出できたと伺っております。
結婚・出産・就職等で帰化申請を急ぐ場合は早めにご相談にお越しいただくことをおすすめします。
CASE5 ~30代韓国籍男性 特別永住者~
●30代韓国籍男性 特別永住者
●会社経営者、個人事業主として生計を立てている
●事業が忙しく、自分で帰化申請の準備が難しい
仕事が忙しく、量の多い帰化申請の準備を億劫に感じていらっしゃいました。
また、会社経営者・個人事業主であることで、より多くの書類が必要であったため
弊社で必要な書類をピックアップし、
「後は提出のみ!」というところまで弊社で進める形でサポートさせて頂きました。
韓国書類については取得や翻訳の他にも、家系の時系列についても明確にし、
ご自身の戸籍の動きについて新たな発見があったとのことです。
当日の申請もスムーズに進み、時間の無駄なく申請まで進むことができました。
法人や個人事業の書類に関して、
どのようなものを準備すればいいかわからず、戸惑いましたが必要なものをピックアップして頂き、
準備を進められたおかげで無事申請までたどり着けました。
一人ではあの書類の量を準備できなかったのでサポートして頂き大変助かりました。
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