帰化
更新日:2024年12月24日
◆もくじ◆
弊社に依頼するメリット
成功報酬制
面談時や申込後に伺った内容を元に申請を進めて不許可になってしまった場合は、
弊社への報酬を原則全額ご返金します。
スピード対応
弊社のモットーはスピード対応。
プロジェクト単位で専門のチームを設立しており、システム化により素早い対応が可能です。
皆様の申請を迅速かつ確実に代行します。
書類の作成・収集をサポート
必要な書類の案内、証明書類のチェック、申請書の作成までまとめて弊社の専門コンサルタントにお任せいただけます。
住民票など、日本の公的証明書も弊社で代わりに取得します。
申請されるご本人様が全ての資料を取り寄せる必要はありません。
※基本的に外国書類はご本人での取得になりますが、韓国の証明書については弊社で代理取得可能です。
外国語の翻訳も対応
英語、中国語、韓国語の翻訳にも対応しています。
※帰化申請にあたっては日本語能力も要件の一つとなります。
書類等の翻訳は対応していますが、弊社コンサルタントとの面談等でのやり取りは日本語のみの対応となりますので、予めご了承ください。
2500人以上の帰化実績
設立初期から帰化業務に力を入れており、合計1400件以上の帰化案件をサポートしてきました。
※家族での申請案件も多数取り扱っており、合計実績人数は2500人以上!
これまでの帰化申請取り扱い国
韓国、中国、台湾、ベトナム、フィリピン、バングラデシュ、インドネシア、タイ、ペルー、シリア、ミャンマー、アメリカ、ロシア、フランス、ブラジル、ラオス、シンガポール、イラン、キルギス、トルコ、パラグアイ、イラン、ニュージーランド等
帰化申請サポート内容
帰化申請書の作成
法務局の様式に基づき、作成します。
動機書の文案の作成
どのようなことを書いたらよいのかわからない、書きたいことはあるがうまくまとまらないという方向けに、動機書の文案を作成します。
※特別永住者の方は動機書の提出は不要です。
必要書類の調整
必要な書類リストをご案内します。(※お申し込み後)
ご依頼いただいた場合、相談のために何度も法務局に行く必要がなくなります。
基本的には1回で申請が受け付けられるようにご準備を進めさせていただきます。
(※東海・関西地方では、事前相談を必須とする法務局が多いため、受付前に法務局に行っていただく場合があります。)
証明書代行取得
以下の機関で取得できる証明書については、委任状をいただき、弊社で代行取得致します。
・日本国内の市区町村の役所
・法務省 ・税務署
・都府県税事務所
・運転免許センター
・韓国領事館 ※韓国籍の方の場合
※本人しか取得できないものを除きます。
証明書等の取得費用(実費)はご負担いただきます
※韓国籍のお客様の場合は、帰化申請に必要な韓国の証明書は日本にある領事館で取得が可能です。
弊社で代行取得できますので、韓国語がわからない、翻訳ができない…というお客様も、是非安心してお任せください。
翻訳(中国語・韓国語・英語限定)
弊社には中国語・韓国語・英語の翻訳スタッフが在籍しております。
昔の書式の証明書などなかなかご自身で翻訳の難しい、帰化申請用の翻訳もお任せください!
※翻訳料(1,000円/A4サイズ1枚)をご負担いただきます。
※台湾の手書きの戸籍謄本やフィリピンの手書きの証明書は2,000~3,000円/A4サイズ1枚を事前にお見積りさせていただく場合がございます。
書類の点検(チェック)
※東海・関西地方では、事前に弊社スタッフが法務局での書類の点検に向かいます。
資料の準備過程で、不安な点や疑問点がありましたら、ご相談ください。
専属スタッフが随時電話やメールにてお打ち合わせさせていただきます。
最後に、揃いましたすべての書類を全体的な目線で再度確認し、申請に向けて整えていきます。
アフターフォロー
申請受付後、結果がでるまでの期間中に、申請人の身の回りの変化(転居、転職、結婚、出産、出国等)があった場合、追加書類の作成・取得のサポートやアドバイスをさせていただきます。
受付後でも一人ではないので、不安なことは弊社の専属スタッフにご相談ください。
国籍離脱・国籍喪失手続き
帰化後(中国、台湾は許可前)の国籍離脱・国籍喪失手続きについてもサポートします。
・韓国
帰化許可後の国籍喪失手続きをサポート。
提出証明書(日本語)の韓国語翻訳、申請書の韓国語記入
(※別途費用が発生します。)
・中国
申請時に提出する国籍証明書(領事館にて申請)の受け取り代行
(東海地域のみ/2019.7時点)
・台湾
帰化許可前の国籍喪失許可証の翻訳(※別途翻訳料金が発生します。)
帰化される方の属性に応じたサポートをご提供
帰化申請をされる方への一般的なサポートメニュー
帰化申請をされる方には以下のサポートを行っています。
・帰化申請書の作成
・動機書の文案の作成
・必要書類の調整
・証明書代行取得
・国籍離脱・国籍喪失手続き
在日韓国人・在日朝鮮人(特別永住者)の帰化申請のサポートメニュー
結婚や就職の際に帰化申請をされるケースが多く、プライバシーに配慮しながら申請をサポートいたします。
韓国語を話せない方にも万全のサポートを行います。
・帰化申請書の作成
・動機書の文案の作成
・必要書類の調整
・証明書代行取得
・国籍離脱・国籍喪失手続き
経営者・資産家の方が帰化申請をされる場合のサポートメニュー
経営者・資産家の方が帰化申請をする際は、取得する公的証明書の数が多くなる傾向にあります。
・帰化申請書の作成
・動機書の文案の作成
・必要書類の調整
・証明書代行取得
・国籍離脱・国籍喪失手続き
スポーツ選手が帰化申請する際のサポートメニュー
クラブチームの方、エージェントの方と一緒に選手に負担のないかたちで申請できるように進めていきます。
・帰化申請書の作成
・動機書の文案の作成
・必要書類の調整
・証明書代行取得
・国籍離脱・国籍喪失手続き
スポーツ選手の帰化に関しては、以下のページでも詳しく説明しています。
お客様の声
帰化申請の流れ
お問い合わせ・無料相談(※面談対応は日本語のみ)
相談無料です。
まずは電話か問い合わせフォームからご連絡ください。
来社(※来社の場合、新宿/秋葉原/名古屋のオフィスに限ります。)またはWEBで面談を実施し、現在の状況を確認した上で、お見積書兼申込書を発行します。
お申込み・必要書類等のご案内
お申込み後、必要書類やご請求書をご案内します。
報酬の支払い時期や成功報酬については、担当者にご確認ください。
ヒアリング・証明書取得・書類作成
まずは申請に必要書類をご案内します。
日本国内の役所で発行される証明書については弊社にて代理取得を行います。
海外で発行される書類等、弊社で代行取得が出来ない書類については、ご自身でのご用意をお願いいたします。
また、中国語・韓国語・英語の書類の翻訳も当社で行っています。
※別途、証明書等の取得費用(実費)と翻訳料がお申込者負担となります
申請書案をご確認いただき、法務局へ申請
書類が全て準備できましたら法務局へ申請します。
帰化の場合は、入国管理局への手続きと違いご依頼者自身での提出が必要となります。
申請が完了しましたら、書類取得費用、翻訳費用等の精算を行います
法務局で面接
書類が受理されてから、数ヶ月程度で法務局から連絡があり、面接が行われます。
当社でも、面接時のポイントなどをアドバイスします。
国籍によっては、面接の後に法務局から国籍離脱の手続きをするように指示があります。
帰化の許可とその後の手続き
帰化の許可は官報に掲載されます。
また、法務局の担当官から連絡が入ります。帰化の許可後は、運転免許証の国籍・氏名の変更手続きや所有不動産、銀行口座、クレジットカード等の氏名変更手続き等を行う必要があります。
弊社では帰化を受けた後の様々な手続きも、必要に応じてサポートします。
※国籍離脱等の手続きについて
国籍により手続き内容やタイミングが異なりますので、ご相談ください。
※スピーディーに許可をもらうためのポイント
どれだけ早く許可がおりてほしくても、最終的に東京の法務省で“到着順”に審査されます。
スピーディーに許可をもらうキーポイントは、「申請」 までの書類取得にかかる時間を“いかに短縮できるか”です!
よくあるご質問
相談は無料と書いてありますが、本当ですか?
相談は無料で行なっています。料金が発生する際は、事前に見積りを出し、 ご依頼者の了解を得た上で行いますので、ご安心ください。
住民票や納税証明書等の証明書取得はどうなりますか?
ご依頼者本人しか取得できない証明書以外は、当社で代行取得が可能です。 (当社で取得する場合、実費をいただきます。) 中国語・韓国語・英語の書類の翻訳も当社にて行います。 ※別途、翻訳料(1,000円/枚)が発生します。
平日に相談に行けない場合、対応してくれますか?
事前にご予約いただければ、夜間・土日の相談も可能です。
業務依頼後にキャンセルする場合、 どうなりますか?
ご依頼者の事情によるキャンセルの場合、 通常、帰化手続報酬の半額を返金致します。 詳細はお申し込み時にお問い合わせください。
遠方に住んでいてオフィスに行けないのですが、相談はできますか?
来社が難しい方の場合は、お電話やビデオ通話等で面談を行います。遠方にお住いの場合も、ご相談ください。
韓国籍なのですが、韓国の証明書は自分で大使館に行って取得しないといけませんか?
韓国の場合、帰化申請に必要な証明書(身分関係)は弊社で代行取得が可能です。基本的に、本人が大使館に行く必要はありません。
~帰化申請担当者からのメッセージ~
私たちは、パートナーです
あなたが、日本人になると決めた理由はなんですか?
おひとりおひとりの決心の背景には、本当に色々な想い・理由があると思います。
きっと、帰化申請をして日本国籍を取得してからの、新しい人生のスタートへの期待感や ワクワクする気持ちもたくさん溢れていると思います。
「日本人になったら、絶対にこの名前にしたかったんです!」と目を輝かせて、漢字の名前を書いてくれた方
「記念に家族写真を撮りました!」と満面の笑顔の写真を見せてくれた方
「仕事がうまくいっています!」と、近くに来たらいつも会いに来てくれる方
このように、あなたのキラキラしている時間を一緒に共有できることを
何よりもありがたく、そして嬉しく感じています。
大事な人生の節目をサポートできる私たちだからこそ、お客様とはパートナーでありたいと考えています。
私たちは、聞きづらいことも、はっきりとお聞きします。
私たちは、適切でないと判断したことははっきりと言います。
私たちは、守秘義務は絶対に守ります。
そして、私たちはいつまでも、パートナーの人生を本気で考えています。
どうぞ、私たちを信頼してください。
二人三脚で達成した喜びを共感でき、お互いに感謝し合える関係を築きたいと願っています。
お会いできることを、楽しみにしております!
ページメニュー
全国対応可能
まずは無料相談(要予約)へどうぞ!
帰化申請書には、生まれてから現在までの全ての情報を記載する必要があります。
例えば・・・
ご家族のことやお仕事、収入についての情報は、共に準備を進めていく私達にも全てお教えいただく必要があります。
あなたを表す全ての情報が必要!と言っても過言では無いほど多くの情報量になります。
「どこからどう始めたらいいのか分からない! 不安点があるけど、申請できるのだろうか?」
今までの人生を書類にこめていく帰化申請は 情報が膨大であったり、複雑だったりと一人ではゴールまでたどり着けないと不安を感じられる方も多いです。 ぜひ一度、相談にいらしてください!
帰化申請への第一歩、一緒に踏み出しましょう!
そのために、まず下記【お問い合わせ】より弊社にご連絡ください。
お問い合わせの後は、次のような流れで進みます。
①お電話または下記のお問い合わせフォームからお問い合わせ
②お電話/メールで簡単にヒアリング・相談日時調整
③無料相談(弊社オフィスにご来社いただきます。)
無料相談について
持ち物
パスポート、在留カード(特別永住者の方は、特別永住者証明書)
※帰化申請に向けてご用意済みの書類がある方は、一緒にご持参ください。
無料相談内容
・帰化申請の要件のご説明
・お客様が申請可能かどうかのヒアリング
・弊社のサービス内容
・手続きの流れ
・お見積のご案内
帰化についての問い合わせの際には【相談内容・連絡】に以下の情報をご入力ください。
・帰化についての相談である旨
・国籍
・在留資格
・ご住所※市区町村までの記載で可 例:東京都新宿区 等
・無料相談の相談希望日時
お問い合わせいただいた方には、原則、当日または翌営業日にご返信しています。
2営業日以上連絡がない場合は、送信できていない場合があります。
お手数ですが、もう一度、当フォームよりお問い合わせください。
なお、お電話でのご相談も受け付けています。お気軽にご相談ください!
※帰化申請にあたっては日本語能力も要件の一つとなります。
書類等の翻訳は対応していますが、弊社コンサルタントとの面談等でのやり取りは
日本語のみの対応となりますので、予めご了承ください。