クールネット東京(ゼロエミッション化に向けた省エネ設備導入・運用改善支援事業)
更新日:2025年2月13日
◆もくじ◆
補助金を活用して、商材の販売を強化しませんか?
こんな課題はありませんか?
- 補助金の制度が複雑で、営業担当の手に負えない
- 申請書類の作成が面倒
- 受付期間が短く、対応しきれない
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- 徹底した期日管理で安心
弊社の強み
➀スピード対応
プロジェクト単位で専門のチームを設立しております。
システム化する事で素早い対応が可能です。
②専門性の高さ
慣れない調査等に時間・手間をかけず、“貴社がやるべきこと”に注力できます。
多岐にわたる補助金申請に関する情報・ルール等を一から調べ、理解するには、膨大な時間・手間・労力を要します。
弊社は大手の取引先とも協業し、1,000件以上の採択結果を出しており、補助金に関する経験値に自信があります。
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③顧客に寄り添う
弊社との協業の際は様々な形での関わりが可能です。
各企業様に沿ったご提案・サポートが可能です。
補助金受給までの流れ
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ゼロエミッション化に向けた省エネ設備導入・運用改善支援事業について
概要
本事業は、都内の中小規模事業所において「2050 年 CO2 排出実質ゼロ」に貢献する
「ゼロエミッション東京」の実現に向け、中小企業等の更なる省エネルギー化を推進するため、
省エネ設備の導入と運用改善の実践を支援するものです。
募集期間
※受付期間は終了しました。
交付申請受付期間 | 予定予算※1 | |
第3回申請 | ||
第4回申請 | ||
第5回申請 |
補助対象事業者
➀都内において中小規模事業所を所有し、又は使用する 中小企業 等
(中小企業、学校法人、公益財団法人、医療法人、社会福祉法人 等)
②中小企業者等と契約により共同して助成事業を実施しようとするリース等事業者及びESCO 事業者
補助対象設備
➀省エネ設備の導入
※クレジット算定ガイドラインに定める都内中小クレジットの対象となる削減対策項目に掲げる要件に該当する設備
・高効率空調設備
・全熱交換器
・LED照明設備
・高効率ボイラー
・高効率変圧器
・断熱窓
・高効率コンプレッサ
・高効率冷凍冷蔵設備
②運用改善の実践
※都内中小クレジットガイドラインに規定する設備を適切に運転し、エネルギーロスを抑制する取組
人感センサー等の導入、照明スイッチ細分化工事などの運用改善
補助対象経費
項目 | 内訳 |
➀設計費 | 助成対象設備の導入等に係る設計に必要な経費 |
②設備費 | 助成対象設備の導入等に係る購入、製造、据付等に必要な経費 その他事業実施に必要不可欠な付属機器 |
③工事費 | 助成対象事業の実施に不可欠な配管、配電等の工事に必要な経費 |
※中古や故障した設備の導入については、助成対象ではありません。
※過剰と見なされるもの、増設されるもの、将来用・兼用・予備用のもの及び本事業以外において
使用することを目的としたものに要する経費は対象ではありません。
助成対象事業所
助成対象事業者が都内において所有し、又は使用する中小規模事業所
(都内において設置されている事業所 又は事業所内に設置されている事務所、営業所等であって、
かつ、年間の原油換算エネルギー使用量が 1,500kL 未満))
※区分所有の場合は、助成対象事業者の所有部分で判断されます。
補助金額
助成金額は下記の通りです。
尚、助成金額に千円未満の端数が生じたときは、切り捨てられます。
条件 | 助成金額 | 上限額 | ||
要件 (1) | ➀ | 事前に省エネ診断を受診した場合 | 助成対象経費の 3分の2 | 2,500 万円 |
② | 事前に省エネ診断を受診し、特定の要件 を満たす設備を導入する場合注1) | 助成対象経費の 4分の3 | 5,000 万円 | |
要件 (2) | 省エネ診断を受診せず自ら計画した場合 | 助成対象経費の 3分の2 | 1,000 万円 |
補助金申請はサポート行政書士法人へ
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弊社は、貴社を全力でサポートいたします。
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