設備・住宅系補助金

クールネット東京(エネファーム)

更新日:2025年2月13日


クールネット東京 エネファーム

エネファームを都内の住宅に設置する方に対してその経費の一部が助成される制度です。

こちらの事業は、新築住宅・集合住宅どちらも対象です。

ネファームは、省エネや脱炭素に関心の高い消費者に人気があり

環境意識の高まりやエネルギー政策の後押しを受けて、需要は拡大傾向にあります。

東京都からエネファーム設置を促進する補助金や優遇制度を活用し、導入コストの低減が可能となり訴求力のある価格設定を提供できます!

補助金受給までの流れ

補助金を活用したいと考えている申請者が工事事業者へ工事を依頼し、その工事事業者から弊社へ申込みいただきます。(下記図を参照)

そのため、お客様が補助金を営業ツールとして、申請者(発注者)への提案ができます。

弊社に依頼するメリット

①社内の補助金申請の負担を軽減できる

社内での補助金の手続き業務や、営業担当等が行っていた補助金の申請をアウトソーシングし、負担を軽減できます。

弊社では、補助金専門チームが補助金申請業務を行っています。これまでも数多くの設備・住宅系補助金の申請を行ってきました。

申請書作成後は弊社にてクールネット東京に申請し、申請後の補正対応も対応します。

申請書類の作成から行政との協議まで含めて経験豊富です。

②徹底した期日管理

工事前、工事中など各申請に合わせたタイミングで必要書類を随時分かりやすく案内し、申請の遅延、漏れを防ぎます。

場合によっては、申請者(発注者)からの書類も、弊社が対応をします。

100件以上の依頼でも対応可能です。余裕を持った申請を行えるよう、リードします。

③ 貴社の事業規模にあわせたサービス提供

貴社からの相談や要望を受け、弊社では申請規模に応じたサービスを提供しています。

申請手続きにおいて課題となっている部分をヒアリングし、解決まで導きます。

弊社には社内に専門チームがあり、案件数が100件以上でも大量に補助金業務をお引き受けできます。

また、管理リストを共有し、全件の進捗状況を見える化しているため、漏れも防げます。

④ 補助金の併用申請も対応可能

クールネット東京だけでなく、 市区町村(自治体)の補助金など、様々な補助金を併用することで、より多くの補助金を受け取ることが出来ます。

 ※市区町村(自治体)の補助金の例:足立区、世田谷区、品川区、杉並区など

⑤ スピード対応

弊社のモットーはスピード対応。

申請に必要な書類を過不足なく揃え、スピーディーに申請書を作成します。

プロジェクト単位で専門のチームを設立しており、システム化により素早い対応が可能です。

皆様の申請を迅速かつ確実に代行します。弊社に依頼するメリット

申請受付期間(令和7年度) ※2025/1/28時点未発表

申請受付開始:未発表

2024年要件

※補助額についてプレリリースから抜粋

補助対象設備

◆都内に新規に設置されたものであること。

◆未使用品であること。

◆家庭用燃料電池(エネファーム)は、一般社団法人燃料電池普及促進協会(FCA)により登録されているものであって停電時発電継続機能(※)を有するものであること。

(※)当該機能が外付け型の場合も助成対象となります。

◆対象機器から供給される電力が、住宅の住居の用に供する部分(当該部分に付属するエレベーター等の施設を含む。)で使用されていること。

これまでの弊社の申請実績

・ZEH補助金:年間130件

・長期優良住宅化リフォーム事業:年間70件

・住宅ストック循環支援事業補助金 省エネリノベーション促進事業費補助金:年間150

・事業計画認定手続:年間1300件

・すまい給付金申請:年間 1600件

・省エネ住宅エコポイント申請:3600件

補助金申請はサポート行政書士法人へ

これまで弊社は、数多くの設備・住宅系補助金を申請してきました。

そのノウハウがあるからこそ、スピード対応や高品質なサービスを提供できています。

補助金申請は、集めなければいけない書類や申請書類記入時の煩雑さが伴う業務です。

つまり、多くの時間と労力を費やさなければいけなくなってしまいます。

煩雑な補助金申請は弊社へアウトソーシングし、営業活動に注力しませんか?

弊社は、貴社を全力でサポートいたします。

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06-6442-3915(平日9時~18時)

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