不動産

宅地建物取引業免許

更新日:2024年9月24日


弊社では、東京、名古屋、大阪を拠点に、全国の企業様の宅建免許申請・期日管理をサポートしています。

宅建免許の一括管理・更新申請はお任せください

1社で数多くの免許保持者がいるのが宅建免許です。
通常5年に一度の免許更新があるだけでなく、人事異動による従業員の配置変更に伴う変更申請も必要になり、期日管理と従業員に負担のないスムーズな手続きが求められます。

最近、全国に支店を持っていらっしゃる企業様から、外注について、次のようなご相談が増えています。

■更新のタイミング管理が難しく、免許に空白期間が生まれそうになる
■5年に一度の更新のタイミングがやってきたが、量が膨大で手がまわらないので、アウトソーシングしたい
■社内担当者が退職し、これまでどのように管理していたかが良く分からない
■拠点や該当者の数が多く、社内の担当者では対応しきれない
■宅建免許更新のタイミングを管理してくれるアウトソーシング先を探している
■許認可手続きを外注して、社内の業務を効率化したい

弊社では、以下のようなサポートを通して、宅建免許を保有している企業さまの環境整備をしています。


申請に必要な各種証明書の代理取得、申請書類の作成、DBを用いた期日管理と、書類作成や申請手続き代行のアウトソーシング先として、ご活用いただいています。


一般的な書類作成だけを代行する外注先ではなく、行政書士法人だからこそ出来る仕事があります。


サポート行政書士法人へご依頼いただくメリット

1.専門スタッフが対応

 多忙な事業者の方が馴染みのない法律を適切に解釈し運用していくことは、大変です。

 法律の専門家として、皆様の負担を軽減します。

 

2.迅速かつ確実な対応

 当社のモットーはスピード対応。

 プロジェクト単位で専門のチームを設立しています。
 システム化する事で素早い対応が可能です。

 皆様の各種申請を迅速かつ確実に代行いたします。

3.相談は無料

 当社では、ご依頼前の相談は無料で受けていただくことができます。どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

サポート行政書士法人宅建外注・アウトソーシング担当

宅建免許一括管理担当(東京・大阪)です。私たちにお任せください!

宅地建物取引主任者一括管理の外注をご依頼いただいたお客様の声を頂きました

三井不動産株式会社様

弊社には、現在1,000名を超える宅地建物取引主任者がいます。

これまでは、主任者個人の〈主任者証の期日管理・合格者の新規登録・各種変更手続き〉を、人事部の担当者1名が他の業務も抱えながら対応していたので、業務負担がかなり大きかったです。

>> 続きはこちらから <<

三井ホーム株式会社様

業務が上半期に集中しており、部署の2、3名で回していましたが限界があり、その時期は多忙で残業も多く発生していたことが課題でした。

>> 続きはこちらから <<

宅建免許の管理はアウトソーシングがお勧めです

宅建免許の管理を一括してアウトソーシングすることで、貴社内の負担を最小限に抑えながら、安価かつ確実に手続きを済ませることが可能です。

手続きに奔走していた無駄な人件費の削減や手続き漏れによるリスク回避、明朗な書類作成、引き継ぎの労力の削減につながります。

弊社では、拠点ごとに宅建免許申請専門スタッフを配員しておりますので、日本全国に多数店舗や営業所をお持ちの企業様の大量・多量な申請について、各地域・管轄・担当者ごとに求められる対応や手続きの流れ等のノウハウを活かしながら、スピーディな事前準備、役所との調整、申請サポートをさせていただきます。

社内担当者との打合せが必要な場合は、リアルタイムに対応が可能な点なども取引企業様よりご好評を得ています。

弊社サポート内容

  • 宅建免許更新

5年に一度の免許更新。会社の業務の中でもイレギュラーな更新業務を、一括してサポートします。
必要な証明書も弊社で代理取得するので、社内の負担は最小限で済みます。 

  • 宅建免許一括変更

人事異動や役員変更、事業所の変更などの場合は、変更申請を行う必要があります。
この変更がきちんとなされていないと、5年に一度の更新手続きの際にスムーズに行うことができません。
企業の規模が大きくなるほど、こういった変更事項も多くなるもの。
通常の事業活動とは直接関係のない、免許の変更申請はぜひアウトソーシング先にお任せください。

  • 期日管理

期日のある免許申請で重要なのが、免許に空白期間を生まないための期日管理です。
人事異動が多い時期に重なると、最新の注意を払って期日管理を行う必要があります。
弊社に期日管理を外注いただくと、依頼会社専用のDBを準備し、漏れがないように一元管理を行います。

  • 新規免許申請

宅建免許の新規申請、開業までのサポートをいたします。
要件を満たしているかの確認から、宅地建物取引士証資格登録申請、協会加入手続きまでお任せください。
新規申請については、こちらのページで詳しくご案内しています。
【宅地建物取引業とは?宅建業を営むには免許が必要】

更新申請簡易パック

宅建免許の更新申請に際し、以上のようなご相談をよくいただきます。

  • 以前の申請書の控えがなく更新が思うように進まず、期日までに間に合わなかった。
  • 変更届けを提出しておらず追加で始末書を提出するはめになった。
  • 以前に比べ場所の要件が厳しくなりオフィスのレイアウトを見直すことになった。
  • 郵送申請ができないルールなのに役所まで行く時間が作れない。

宅建免許に空白期間がでてしまうと、その期間、宅建取引業務をすることができなくなります。

プロの行政書士に任せることで、

更新漏れ、期日超過などのリスク回避!

専門チームによる安心の複数名対応!

プロのスピード対応による早期申請!

などのメリットが得られます。

当社では、

宅建免許更新申請 簡易パック 49,800円(税抜)

※更新手数料は別途必要です。

をご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。

動画セミナー

【宅建業免許】申請の要件は?
【宅建業免許】更新申請時の注意点は?
【宅建業許可】取得までどれぐらいかかる?
【宅地建物取引業登録】ポイントは宅建協会!プロが全力サポート!
【宅建業許可】消費税増税で宅建業者の報酬表はどう変わった?
【重要事項説明書】作成の3つのポイント!
【宅建業許可】複雑な申請は共感コンサルタントにお任せ!

全国対応可能