小規模事業者持続化補助金

よくあるご質問

申請後申請結果はいつわかりますか?

各申請受付締切後、審査が行われ、概ね2~3ヶ月程度になります。

申込をすれば、補助金は必ず交付されますか?

補助金は要件を満たした方が全て補助されるわけではありません。申請内容を審査
し、評価の高い順に採択者が決まります。

不採択となった場合、次の公募に応募できますか?

次回公募回で、再度申請する事が可能です。

「常時使用する従業員」の範囲はどう考えればいいですか?

従業員の数に会社役員(従業員との兼務役員は除く)、個人事業主本人および同居の親族従業員、(申請時点で)育児休業中・介護休業中・疾病休業中または休職中の社員(*法令や社内就業規則等に基づいて休業・休職措置が適用されている者)は含めないものとします。

また、雇用契約期間の短い者や、正社員よりも所定労働時間・日数の短い者は、パート労働者として、「常時使用する従業員」の数には含めない場合があります。

これから開業する人は対象となりますか?

申請時点で開業していない創業予定者(例えば、既に税務署に開業届を提出していても、開業届上の開業日が申請日よりも後の場合)は対象外です。

ホームページ制作は対象となりますか?

販路開拓の取り組みであれば、対象となり得ます。

補助対象経費の支払いは、現金払いでよいですか?

支出行為は、銀行振込方式が大原則です。

補助金執行の適正性確保のため、旅費や現金決済のみの取引(証拠書類が別途必要)を除き、1取引10万円超(税抜き)の支払いは、現金払いは認められませんのでご注意ください。

他の補助金との併用はできますか?

同一事業者が同一内容で、本制度と本制度以外の国(国以外の機関が、国から受けた補助金等により実施する場合を含む)の補助事業との併用はできません。

「汎用性があり目的外使用になるもの~」とは、具体的にどのようなものですか?

パソコンやタブレットPCなどです。

1人で二つの事業を営んでいる場合、2件の申請は可能ですか?

同一事業者からの同一受付締切回への応募は1件となります。

事業を実施できるのは、いつからですか?

交付決定日(=交付決定通知書の交付決定日)以降可能です。

その日より前の発注・契約や支出は補助対象外となります。

全国の事業者様の申請をサポート可能

オンライン・電話・メール・郵送でやりとり可能。ご来社いただく必要はありません

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