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更新日：2024年4月9日

弊社では、交付申請の採択決定後行う効果報告のサポートを行っております。

４年間の効果報告の手間をサポートいたします。

効果報告とは?

交付決定後、ITツール導入によって生産性向上がされているかどうかを確認するため、採択後4年間、効果報告を行います。

※2019年の事例となります。

基本的に、効果報告は決算期に関わらず4月～翌3月の期間となります。

そのご用意が難しい場合は、実績値の集計ができる任意1年間若しくは直近の実績値概算で報告します。

効果報告がされていない場合、IT支援事業者様（ベンダー様）へ確認のご連絡がいく可能性があり、その後のフォローをしているかを確認して、もしその後の対応が十分でない場合は、翌年のIT支援事業者登録（ベンダー登録）が不利に働くかもしれません。

注意点

・修正・再提出ができないため、内容を十分確認して提出

・ログインID（gbizID）が必要となりますので、ログイン名を忘れないようにしてください。

・効果報告の際、賃上げ表明等は賃上げされているかの確認を取ります。

   達成されていない場合は、補助金額の返金等も考えられるため、ご注意いただく必要がございます。

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