銀行とのオープンAPI連携を活用し、サービスを広げませんか?
投稿日:2025年2月10日
オープンAPI連携とは、銀行が提供する標準化されたプログラムインターフェース(API)を利用して、外部のシステムが銀行システムに安全かつ直接アクセスする仕組みです。
オープンAPI連携を活用することで、例えば下記のような事業が可能になります。
- 企業向け送金指図システムの提供:
複数の取引先への定期的な支払い(例えば、仕入先への支払いなど)の指示を、銀行に送信するシステムサービス。 - リアルタイム口座情報の取得と管理:
利用者の複数の預金口座の残高や利用履歴等の情報を銀行から取得・集計し、自動的に家計簿を作成するサービス。
ただし、これらの事業を行うためには、電子決済等代行業者としての登録が必要です。
弊社では登録申請のサポートが可能です!
電子決済等代行業者として登録するためには、管轄の財務局等への申請が必要です。
弊社では電子決済等代行業者登録申請の全面的な支援を行っています。
◆具体的な支援内容
- 必要書類の作成(申請書、社内規程類、チェックリスト等)
- 当局との連絡、折衝
- 登録申請に関わるアドバイス
- 当局からの質問及び補正の対応
◆弊社に依頼するメリット
① 専門チームでスピード対応
豊富な経験と知識を持つ専門チームが、登録申請の各プロセスを迅速に進め、貴社のサービス開始を早期に実現することが可能です。
② 金融系許認可実績多数
実際に、電子決済等代行業者の登録申請を支援した実績が複数あります。
また、その他多数の金融関連許認可申請支援の実績に基づくノウハウも活用した支援が可能です。
③ 貴社の負担を大幅に軽減
煩雑な書類作成などを全てを弊社で支援するため、貴社の内部リソースをコア業務にそそぐことが可能です。
◆実際のお客様の声
初回のご相談は無料です!
弊社では、初回のご相談を無料で承っています。
まずはお電話、もしくは下記問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
TEL:03-3526-3915(平日9時~12時、13時~18時)
« 前の記事へ