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投資経営、事業の実体

投資・経営在留資格は、事業の実体が整っている方が許可になり易い傾向があります。

 
事業の実体を整えるため、什器や備品に投資し、実際に資本金を使う必要があります。
 
「不許可になったらどうするの??」 というご相談をよくいただきますが、
とても悩ましいところです。
 
事業の実体を整えた方が許可の可能性は高くなります。
しかし、そのためには相当額を投資し使わなければなりません。
当然、不許可の場合は再申請の可能性もありますが、
一定の経済的損失は覚悟しなければなりません。
 
弊社では数多くの経験から、的確な事業の実体をアドバイス致します。
事業の内容によって、対策も全く異なります。
詳細を知りたい方はご相談ください。