投稿日:2021年5月12日
EPA・FTAに基づく特定原産地証明書
判定依頼は生産者、もしくは輸出者で可能です。 生産者とは、原則、製品の実生産者のことです。 OBMでも生産を委託していることが分かる契約書等を提示することで、 受け入れてもらえるケースがあります。 輸出者とは、実際に現地輸入者とインボイスにて契約を交わされている方になります。
特定原産地証明書申請のことなら専門のサポート行政書士法人へ
専門のコンサルタントがサポートいたします。全国対応いたします。