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納税証明書

 酒類販売業免許申請時には、

法人、個人に関わらず申請者の納税証明書の提出が必要です。
 
納税証明書は、都道府県及び市町村両方のものが必要で、
各種地方税について、
①未納の税額がない旨
②2年以内に滞納処分を受けたことがない旨
の記載が必須です。
 
自治体によっては、納税証明書の申請用紙に
酒類販売業免許申請用の欄を設けているところもあります。
 
両方の証明がなされていることが必要ですので、
証明書の取得時には注意が必要です。
 
弊社に酒類販売業免許取得のサポートご依頼いただく場合には、
納税証明書の代行取得も可能です。
(※要委任状/弊社報酬とは別に、証明書の実費のみご負担いただきます。)
 
酒類販売業免許についてのご相談はサポート行政書士法人へ。