サービスプランの作成
投稿日:2016年9月16日
こんにちは。大阪オフィスの美馬です。
投資助言業を始めようとお考えの方
これからどういったサービスをやろうかと様々なプランを考えていらっしゃると思います。
登記簿謄本の目的欄であれば、これからやるであろう事業(予定)を記載しますが、
投資助言業では、そうはいきません。
人の要件として、投資助言分析者を決める必要があります。
財務局(財務事務所)は、適切にそのサービスを行うことができる人材がいるかどうかで判断します。
極端の例ですが、1人の投資助言分析者で10種類のサービスを提供することは難しいですよね。
そのため、投資助言分析者の人数に応じたサービスプランを作ることが必要です。
以上です。
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