須貝 祐介

社会人2年目を飛躍の年に

こんにちは。新宿オフィス勤務の須貝です。

3月も終わりを迎え、いよいよ社会人1年目が終わろうとしています。

この1年間はあっという間に過ぎ去っていきました。 私自身1年間の仕事への取り組み方を振り返ると、 仕事の目的をあまり理解しておらず、 作業となっていることが多かったと感じます。

書類や計画書を作成をすることをゴールとしており、 その先のことを考えられていませんでした。 書類や計画書を作成して、「お客さんの依頼に応える」ことが本来の目的となります。 その本来の目的見失ってしまうと、作業と化してしまい、いいサービスは生まれません。

4月からの社会人2年目は飛躍の年にできるように、 自分自身で深く考え視野を広げてられるようにレベルアップを図っていきます。 そのためにも、本来の目的を見失わないようにしていきます。