鈴木 徹司

ピンチのときこそ

鈴木です。

新型コロナウイルスの問題は、長丁場になる見込みになってきました。
それに伴い、リーマンショックを超える大不況になることも予想されています。
今後、倒産、失業が増え、社会は苦境に立っていくでしょう。

社会がピンチのときにこそ、自分たちの存在価値があります。
ここで活躍できなくて、いつ活躍するんだという気概をもって、
日々の仕事に全力で取り組みたいと思います。

会社の事業のメインは、新事業のサポートです。
新しい時代に合った新事業を続々とスタートさせ、経済の牽引役を果たします。

先見性をもって、社会に求められる役割を存分に果たしているか、
というのを常に意識しながら、社会により必要な会社となっていきます。