塚本 純平

令和一発目

平成から令和へと元号が変わりました。 年末感を味わった人も多くいたのではないでしょうか。(私は特に感じませんでしたが) 「令和」という言葉は、日本最古の歌集「万葉集」の”梅花の歌”から採用されています。

春の訪れを告げ、 見事に咲き誇る梅の花のように 一人ひとりが明日への希望とともに、 それぞれの花を大きく咲かせることができる、 そうした日本でありたいとの願いを込め、決定したようです。

そんな日本を作っていけるように若い我々が先導を切っていきましょう。

さて、まず私たちがやらないといけないのは、書類の元号を平成から令和に置き換えること。 「だったら元号なんてなくて西暦でいいじゃん」と思ってしましますが、これも日本の文化です。 10連休後の出勤になりますが、社会人の皆様頑張っていきましょう。

塚本