新しい気づきを届ける!
投稿日:2019年3月29日
秋葉原のチャンです。
間もなくまた新入社員が4月に入社されますね!
皆さん おめでとうございます。
新入社員はフレッシュな状態です。
もちろん新しい気づきも与えてくれることもあります。
新たらしい気づきはどのような働きがあるかについて考えてみました。
会社の人、お客様に新しい気づきを何か新しい気づきを与えてもらったら、どんな気持ち
を抱くでしょうか。人それぞれですが、私は感謝の気持ちになります。なぜかというと、
刺激が感じ、なんとなく嬉しくなり、次に動くモチベーションが高くなります。その気持
ちがわかっているので、もちろん多くのお客様や社内の人に与えようと意識しています。
さて、新入社員はフレッシュのままは発言や新しい気づきは最初は自然にできるもの。
ですが、どんどん新し気づきが減っていく!
どうしたら新し気づきを与え続けるでしょうか。
◎そこで知識の蓄積も大事かなと思いました。
インタネットは常に情報が入っていますが、サラサラ読めるのはいいのですが、朝一から
20分の勉強会の実施すること。これはとてもすごく有効です。
例えば、スタッフが交代で先生役を務めます。インプットだけではなく、アウトプットも
するのです。その繰り返しで知識が蓄積していく社員が多いです。
◎わかりやすく話す
人は基本を分かりやすく説明してほしい。
結構基本なところはうまく説明しない人もいます。
基本をわかりやすく工夫をすると、かなりワンステップアップになりますし、
基本を例え話を使って、わかりやすく説明すると新しい気づきにつなげやすくなります。
新しい気づきは本当に素晴らしいもの、会社が活気になり、お客様も喜んでもらえます。
結果は好循環につなぐ大事なことですね。