塚本 純平

プラスに受けとめる

こんにちは。 秋葉原の塚本です。

2018年4月に入社してから10か月が経ちました。

コンサルタントを志望してSGに入社しましたが、今は経営企画部という会社全体をよくする業務にも取り組んでいます。 入社した当時はそんなことをやるとは思っていませんでしたが、コンサルタントとしてもも経企としても充実した日々を送っています。

何かを新しく始める時、挑戦する時ってかなりパワーを使います。 入社して仕事を始めた時や新しい業務を頼まれた時もそうでした。「うわっ、大変」。

確かに大変ですが、新しいことに取り組む時には私はこんな風に考えます。

①自分の幅を広げることができる

今までの自分にないものを手に入れるチャンスです。 新しい武器を手に入れて、より魅力的な人材になれるかも。 私はコンサルタントとして、最初は民泊、その次は旅館・ホテル、その次は就労支援事業、そして今は社会福祉法人に取り組んでいます。 コンサルタントとして、お客様に提案できる許認可の幅が広がりました。 経企としては、他の会社の採用戦略やマーケを知ることで、SGが今社会全体でどんな会社であるべきか、そしてそのためにどうやって会社のハンドルを握っていくかという、他の会社では1年目で、できないようなことをやっています。

②期待されていて会社に貢献できる

何か仕事を任せられる時は期待されている時。 それを考えれば難しいことでも前向き考えられます。

③やってみると意外と・・・

最初想像していた時よりもやってみると意外と楽しいこともあります。 最初から否定的にならないで、とりあえず全力でやってみる。 するとやっていくうちに楽しさを発見できることもあります。

おそらく仕事をしているといろんな壁にぶつかると思います。 成績が伸びない、お客様とうまくコミュニケーションが取れない、トラブったなど。

でも最後にそれが改善されていればいいのです。

そんな人がSGにはたくさんいます。

最初からうまくいくことを考えることも必要ですが、うまくいかなかった時にどうするか、これもまた仕事をする上で重要な要素だと考えます。