芳村 祐枝

家族のような存在


   
大阪の芳村です。
私にとって、家族(両親・姉)は、
私のことを一番良く分かっていて、
一番の味方でありつつ、何か(悩み・問題)があるとき、 客観的なアドバイス、時には厳しい指摘をくれる存在でした。
家族には、自分をさらけ出し、色々相談していました。 

仕事において、悩むこと、失敗することがあります。
特に、新人のうちは。 

悩んでいるときに自分で抱え込んだり、
何かができなかったり失敗したときに隠したくなったり、あると思います。
でも、
できてないことを隠したり、できる風にみせたりしても、成長できません。
万が一他人は騙せても、自分自身は騙せません。
できない自分を認め、できるようになる自分を信じて、 真摯に取り組んでいくことが大切だと思います。 

SGは、できない今を受け止めて、ちゃんと指導してもらえるところです。
厳しい指摘を受けることもあっても、 それは、その人のためを思って、成長を信じてのことです。
応援してくれる存在です。 

SGも、まさに、私にとっての家族のような存在だな、と思っています。
私自身も、社員のみんなに、そんな家族のような存在でありたいと思います。