李 博維

よく言われている入社4年目の天狗について



世間でよく「四年目の天狗」という言い方があります。

それは、新入社員の時は何事にも新鮮で、
二年目は、後輩ができるので先輩として緊張感が出てきます。
三年目は、やっと少しずつ仕事を任されるようになってきます。

四年目になると、「もうこの会社では、自分の成長の余地はない」と転職を考えたり、会社等を色々批判するようになるそうです。
これが4年目の天狗という成長の止まってしまう瞬間だそうです。

でも、私たちの会社SGではこの天狗が現れません。
なぜかというと、SGでは上記の1年目~4年目の過程を
入社して1年足らずで経験するからです。

SGでは内定者インターンを実施しているので、
実際入社する頃にはもうとっくに既存社員と打ち解けています。
そして、入社1年目の時から次の内定者インターンが来るので、
1年目から先輩を経験します。
あと、一番重要なのは、SGでは入社時から仕事をバンバン任されます。
仕事の内容も常に違いますし、新しい気づきが毎日のようにあります。

私も今年4月から4年目になりましたが、
成長が止まったと感じることは一回もありません。
むしろ、成長のスピードはどんどん加速してるような気がします!