鈴木 徹司

評価

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先日、社員間評価を実施しました。


それぞれの社員が、貢献度の高い社員上位3名を選ぶというもので、


       ボーナス査定や昇給査定を行ううえで、評価の一つとなっています。


 


導入の狙いのひとつは、


会社の評価をできるだけ客観的な評価に近づけること


 


そのなかでは、私にとっては意外な点が評価されていたりして、勉強になることがあります。


みんな、よく見てるな~と感心することも多々です。


 


もうひとつの狙いは、


社員が自分自身の評価を客観的に把握するきっかけにすること


 


自分が周りからどう評価されているのかは誰しも気になるところです。


自分自身が上位に選ばれるべき貢献をしたのかを振り返ることに繋がります。


そこで、自己評価と他者評価のギャップが少しでも埋まるといいなと考えています。


 


社員間評価には、まずは身近な人に評価されよう!という思いもこもっています。