鈴木 徹司

終業時間が早くなりました

鈴木です。

先日、ノー残業デーの話を書きました。

その後、みんなの頑張りもあって、終業時間が早くなりました。

最近の社長訓示は、時間内に業務が終わらせるように、

それぞれの業務を終了時間を設定して、取り組むことです。

集中力も増し、社内の雰囲気も良くなったと感じています。

定時の1時間前くらいからは、ラストスパートに入る社員もいて、

ほほえましく見ています。

長時間労働は、心身ともに疲れます。

クリエイティブな発想を阻害し、業務の効率化も遅らせます。

また、個人の能力アップにも繋がりません。

私の目指す「カッコいい社長」は、

長時間労働による業績アップ、という脇道の先にはありません。

私自身も、本道を歩きたいと思っています。