鈴木 徹司

被災地を思うと


昨日は、震災からちょうど半年でした。
多くのTV番組で、現在の被災地の状況が伝えられ、
まだまだ復興にはほど遠い状況を目の当たりにしました。

被災者たちは、悲しみに暮れることなく、それでも前進しようとしていました。
私にできることは、大きくありませんが、
やはり一人でも多くの雇用を生み、少しでも日本経済を支えたいと思います。