鈴木 徹司

誇らしい仲間と


誇らしい仲間と一緒に仕事したい。
当たり前のような願望ですが、これまで達成するのは大変でした。

どうしてもつながらない気持ち。
お金で割り切られる切なさ。
感謝しあえない関係。

経営者として、多くを学びながらも、
つまづいてこけそうになったり、目標を見失ったりしながら、
何とか乗り越えてきたように思います。

今、社外の人に、社内のことを話すときに、
一緒に働く仲間を誇らしげに語る自分を客観的に見ています。

あぁ~、自分は、今のメンバーのことを誇らしく思っているんだと
改めて気づきます。

いつもは、厳しく接することが多い社員ですが、
本音は誇らしく思っているんだとブログを通して伝えておこうと思います。