Q&A

Q&A「応募」

更新日:2023年4月24日


★応募・選考★

採用の背景は何ですか?

業務が増えるに従い、一緒に働く仲間を必要としています。
業務範囲の拡大、深化に伴い、良いサービスを提供するために、
志をもった仲間を定期的に採用していきます。

また、中長期での育成を原則としていますので、
長く勤務して欲しいと考えています。

新卒の採用予定は何名ですか?

今後、10名程度を予定しています。
通年採用のため、秋・冬の入社の人もいます。
男女比は半々想定ですが、こだわりはないです。

新卒で入社した社員の割合は年々高くなり、
現在では、正社員全体の6割を占めています。

行政書士資格は必要ですか?

行政書士資格を取得している必要はありません。

今年の新卒社員では、資格保有者は3名いますが、学生時代は様々な学部で学んだ人が多く、法律を学んだ人のほうが少数です。
行政書士資格は、希望者のみ受験しています。
(取得を目指さない人のほうが多いです。)

行政書士以外の資格を目指したり、
経営を勉強したり、語学能力を上げたりする人も多いので、
行政書士資格も、ひとつの選択という認識です。

どんな仕事かイメージしにくいのですが、応募してもいいですか?

応募してもらって全然OKです。
実際、仕事をしてみないと、どんな仕事なのか分かりにくいと思います。
面接等で詳しく説明し、社内見学してもらったりして、
選考と合わせて理解してもらうようにしています。
内定後も、入社までの間にアルバイトで一定期間働いてみて、体験してもらうケースもあります。

司法書士や社会保険労務士などの資格は必要ですか?

他の資格は必要ありません。
業務内容が異なりますので、保有していても活用することがありません。

志望度合いが高くなくてもいいですか?

応募時には、志望が高くなくても、大丈夫です。
許認可のコンサルティングを初めて知ったという人がほとんどです。

選考のなかで、会社のことを知り、仕事内容を理解して、
自分に合っているかどうかを判断してください。

入社の時点では、コンサルタントになるという強い意志をもって入ってきてほしいと思います。

入社する前にしておくことはありますか?

社風を理解しておくことが第一です。

特に、代表のブログを読んで会社の考えを理解しておきましょう。

とりあえず様子見から入ると、あっという間に置いていかれます。

また、社会人としての主体性が必要です。

社会人では、

「教えてもらう」→「教える」

「誰かがする」→「自分がする」

「言われたことをする」→「指示する」

に変わります。

入社時には、同年代のトップ集団でスタートできるように

内定者インターンでも指導しています。

応募方法はどのようになりますか?

応募は、メールで受け付けています。
詳細は、応募方法をご覧ください。

応募について問い合わせはできますか?

応募用のメールアドレス宛に、お問い合わせください。
なお、「現在募集しているか?」や「自分が応募できるか?」の確認については、
HPに記載している通りですので、ご遠慮ください。

応募の締め切りはありますか?

新卒採用は、定めているケースがあります。
募集要項等をご覧ください。

新卒の選考スケジュールはどうなっていますか?

選考スケジュールは、応募者の一人ひとりに合わせて進めています。
選考インターンや内定時期もバラバラです。

選考プロセスはどうなっていますか?

一般的には以下の流れとなります。

書類選考 ⇒ 面接(1~2回) ⇒ 選考インターン(1日) ⇒ 内定
SPI等の筆記試験は実施していません。
面接は各回とも20分程度となります。

また、スカウトサイト経由では、
電話面接 ⇒ WEB面接 ⇒ 選考インターン(1日)⇒ 書類提出・面接 ⇒ 内定
となっています。

面接の際には、必ずHPおよびブログを読んでからお越しください。
それを踏まえて、応募者からの質問で面接はスタートしますので、
質問事項を5点程度ご準備ください。

また、面接では、マニュアル的な話を聞くことはお互い無駄な時間だと考えているので、
素で語り合いたいと思っています。

服装については、服装自由です。
私服の方が多いです。

インターンでは、どのような業務を行いますか?

インターンは2種類あります。

<選考インターン>
選考時の1dayインターンの目的は、「マッチング」です。
・自分が中長期に働くことができるかを確認すること
・自分が、会社にとって必要な人材であることを示すこと

社員と机を並べて、職場体験してもらいますので、
社風や考え方などをしっかり把握するようにしてください。
手続きの流れを掴むことや業務知識を習得することは必要ありません。

具体的な内容は、時期によって異なります。
<インターン内容例>
・社内のメンバーへの魅力のまとめ
・自分の能力を生かすための対策
・ペアを組む人を選択し、その理由等の発表

<内定者インターン>
内定者が入社までに行うもので、トータル50日以上となっています。
週に2回以上のペースで参加してもらい、社員と同じ意識で取り組むことで、
自分に合っているかを最終確認してもらっています。

卒業前年の秋頃から週に2回くらいをコンスタントに参加する人もいますし、
入社直前の長期休暇にまとめて、参加する人もいます。
勤務時間は9~18時が通常です。

学業優先ですが、先輩社員との信頼関係も大切なので、
両立するように行ってもらっています。
飛び飛びで参加すると、先輩社員に負担がかかるので、
できるだけまとめて参加してもらっています。

遠方の方で、日常的に参加できない人は、個別に対応しています。
時給は千円程度となっています。(2023年現在)